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こんにちは!
ユーチューブでは様々なご質問等を頂いておりますが、このブログでも皆さんのご質問にお答え出来たらと思います。
また、私自身の事もできるだけアップしていけたらと思います。
ご質問等はコンタクトのページからメールを下さい。
今後とも宜しくお願い致します(@^^)/~~~
*2019年名古屋トロンボーンコンペティション
一般の部 ソロコンペティション 1位
副賞にドルチェ楽器のホールでのソロリサイタルがあるので今年中にリサイタルをやります!
是非皆様のご来場をお待ちしております
*5月13日浜松トロンボーンフェス スタッフとして参加します
結果報告
スタッフとして参加しました
ウィリーズブースでは楽器とマッピの相性などのレクチャーを中込さんがしながら僕が試奏するということをしたり
審査員の後ろで鉛筆を削って渡したりと様々でした
ソロコンでは僕が高校生の時からの知り合いの子が1位でした。2位には名古屋で知り合った子が入り皆素晴らしい演奏だったと思います。
*5月6日名古屋トロンボーンフェス出場します
11:15~ 愛知県立芸術大学
♪ E.クレスポ / ブルックナーエチュード
♪T.ペダーソン / メキシカンマンデー
天野有華、松本貴美子、佐野瑞紀、秋口響哉、久保健斗、髙田和響、市川慶太
3:30~ [第2回トロンボーンコンペティション入賞者演奏]
高校生ソロ部門第1位 秋口 響哉 (現・愛知県立芸術大学1年)
♪H.トマジ / トロンボーン協奏曲
ピアノ:佐藤佳歩
結果報告
ソロの方は緊張もあり音がイマイチでした
重奏では良い音が作れたと思います
なかなかの充実した2日間でした
*5月1日愛知芸大にてダグラスヨー氏マスタークラス聴講します
結果報告
ヨー氏の聴講しました!早いパッセージのフレーズがなかなかできない時は遅いテンポから、例えば60から初めて3日後にテンポを61に上げるというように徐々にほんの少しづつ変えていくことで脳と舌が錯覚してできるようになっているそうで、何にしても忍耐力が必要なのでほとんどの人ができないだろうなと思いました(笑)演奏についてはヨー氏は常に歌うように演奏していると言っていました、換えポジを使う時は全ての可能性を試してスライドワークが滑らかにつながるポジションを選ぶと歌いやすくなるということです。緊張についてはホールを大きな練習室だと思って演奏すれば緊張する理由は無いとのこと。心に残った言葉は「トロンボーン奏者は、トロンボーン奏者である前に音楽家であり、音楽家である前に芸術家である」私も芸術家として仕事ができるよう頑張ります(=^・・^=)
*4月29日浜松学芸高校定期演奏会 OB出演します
結果報告
*2月12日名古屋トロンボーンコンペティションに出場します
結果報告
2月12日 金城学院大学にて名古屋トロンボーンコンペティションが行われました
広大な敷地とお金のかかった?校舎・講堂にビックリです
音楽科もあるのでホールも素晴らしい!!
さて結果ですが。。トマジのコンチェルトで出場し1位を頂きました
いきなり名古屋に乗り込んでの出場に緊張でしたが結果に満足です(^^♪